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2021年01月15日

ひとりだけで、リゾート

沖縄ひとり旅 第27話

2019年11月11日。

路線バスに揺られて那覇から2時間。
毎年宿泊しているリゾートに辿り着きました。
いつもなら…主人が運転するレンタカーで抜ける門番さんのゲート。この日はバス停から歩いてきたわたし、「こんにちは」と守衛さんと挨拶交わしてさぁ、ブセナリゾートへ。






ひとりだけで、リゾート

ブセナリゾートへのエントランス。11月でも溢れんばかり、鮮やかなブーゲンビリアが迎えてくれました。







ひとりだけで、リゾート

守衛さんが立たれてらっしゃいますね。今日もご苦労さまです。







部瀬名岬一帯をリゾートとする、手入れの行き届いた広い敷地。あ〜懐かしい風だ。半年前、7月に主人とお泊まりしてるのに、目に映るどこもかしこもが懐かしい。
手前に建つリゾートは「テラスクラブ アットブセナ」。こちらはこれまで未宿泊。ブセナテラスよりもコンパクトなホテルですが、ウェルネスを謳う特色あるリゾートで、供されるお料理はヘルシーで拘りがあり、タラソプールも設えてあります。また、13歳以上限定、更に宿泊者のみが立ち入ることの出来る大人の空間なのであります。
でも…ビーチには何度も散歩しているので、この日も名護湾側のビーチに逢いに。






ひとりだけで、リゾート

こちらのビーチは遊泳不可ですので、優雅に憩う為の海です。こちらの海風景も大好きなんですよ。木立ちを抜けて見えてくるマリンブルー。






ひとりだけで、リゾート

はぁ…美しいな。誰もいない静かなビーチ。波も穏やかで気持ちが洗われるかのよう。暫しこの海にいて無心になる。






ひとりだけで、リゾート

次にブセナテラスへと進みましょう。シンボルツリーのがじゅまるをぐるり、敷地内を走るトローリーバスのロータリーです。あ、むこうからバスが丁度来ましたね。でも乗らずに散策続けますよ。






ひとりだけで、リゾート

広い芝生。きれいに手入れされていて目にも心にも気持ちが良い。青い秋空の下、海風が吹き抜けてゆきます。





芝生の向こうに、今度はブセナテラス側のブセナビーチが見えてきました。そして突き出ているのは海中展望塔。これまでに何度もあの階段を降りていったな。海の中には様々な種類のお魚さんがぷかりぷかりと。主人も娘も大好きな海中展望塔。
ひとりで歩くリゾートは、懐かしい思い出も運んできて、切なくもなる秋の空。



                                                   つづく。











Posted by せまるはこがめ at 09:18│Comments(25)
この記事へのコメント
ブセナシリーズ始まりましたね。
まずは、入るところから。いつもは車で入るところを歩きで。
景色が変わって何もかも新しい気持ちになったのでは?
ブセナ、広いから全部は見たことないけど、せまるさんの記事を読んでるといろいろあるんだなーと私の方が新しい発見です。
11月だから、バスに乗らず歩いても過ごしやすい季節っていうのもいいですよね。
あら?まだまだ導入部分ですね~
次は展開、その次はまとめにはいるかな?(笑)
Posted by :*:天使ちゃん:*::*:天使ちゃん:*: at 2021年01月15日 10:31
えっ? トロリーバスって 沖縄にも有るんですね

僕が京都に 染の修行で 住み始めた50数年前 

郊外に向けて走ってた トロリーバスは 路面電車の様に

架線から電気を受けて 走ってて 路面電車と異なるのは 

線路がないだけ。

ブセナのトロリーバスは どんな風に なってるんでしょうね?
Posted by 湖畔のベンチで湖畔のベンチで at 2021年01月15日 13:41
天使ちゃんさん

天使ちゃん、1番乗り〜。
うん、ブセナの記事は今回を入れて全3話くらいかな?しつこいかも?(笑)
なかなかきれいに纏められなくて、今回も導入部だけで…勿体ぶってる訳じゃないのですが、キリのいいところで切っちゃいました。
天使ちゃん、わたしたち初のオフ会はブセナテラスでしたよね〜。その後も何度か訪問されている天使ちゃん。万国津梁館カフェは休業でが〜〜んでしたよね…。今もコロナの影響でクローズしてる可能性高いので、世の中が平常になったら再訪してみてくださいね。
でもこの頃思うけど、かつての平和な日常に戻れるんだろうか?
11月の爽やかなブセナは真夏のように大賑わいでもなく、大人リゾートの風を吹かせていましたよ〜。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月15日 17:14
湖畔のベンチで さん

京都にもトローリーバスが?
嵐電のように線路上を走っているのではなさそうですね。
でも必要な電気は…パンタグラフ?架線からの送電ですか?なのに線路が無いというのも面白い。恐らく今は日本中どこにも、そのようなスタイルの電車を見ることが出来ないのでしょうね。
もう数年京都に行っていないのでそろそろ恋しくなりました。
嵐電の沿線上には京都らしい雅な名前の駅が多いですよね。嵯峨野はもとより帷子ノ辻とか蚕ノ社とか有栖川とか…う〜ん、素敵。
ブセナの敷地内を走るトローリーバスですが、3台ほどありまして、一応車検も必要なんですって。運転手スタッフさんに聞いたことがあります。もちろん、架線も線路も不要の電気自動車ですよ〜スピードは出ませんが。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月15日 17:25
やっぱり大好きな場所へ戻るときがいちばん嬉しいですよね!
今現在はどんな感じなのかなぁ・・・。
アリビラも、朝食は1カ所だけで、お休みしてるレストランもギフトショップもあったりで。
それでも雰囲気や景色は変わりませんもんね(^^)
ブセナ、歩くとめっちゃ時間かかりそうですが、それもまた楽し・・ですね(^^)
Posted by sperrysperry at 2021年01月15日 17:33
せまるさん、こんばんは。

宿泊していなくても、ブセナへ足が向かうんですね。
手入れの行き届いた広大な敷地と芝生が、気持ちいいですね。
名護湾側のビーチ、懐かしいです。
以前は、共済会の保養所があって格安で宿泊出来ましたから、よく家族で宿泊し、ビーチで泳いでいました。
Posted by kazunkazun at 2021年01月15日 20:19
sperryさん

ひとり旅で那覇のシティホテル滞在中でしたが…ついブセナテラスへと向かってしまいました。おひとりさまでは泊まれませんね。いや、泊まってみたいのですが、シングルユースではかえって宿泊料が高くつく…(笑)
アリビラ、お元気ですか?今すぐお泊まり出来なくてもサイトを覗きに会いに行ってしまいますよね。
わたしも定期的にテラスホテルズのサイト、インスタを見ていますが、先日のお知らせで…ブセナは営業ですが、系列2リゾート、再び来月ひと月程クローズするようです…夏のクローズ期間よりは短いようですが…経営や今後の運営など大丈夫かなぁと心配になってしまいます。
今日の日経新聞にも、大阪の阪急阪神系列ホテルだったかな、も暫く休業と記事にありましたが。全国的にどちらの宿泊施設も厳しいでしょうね…。
はい、広いブセナテラスの敷地内ですが、iPhoneで撮影しつつ気ままに散策、実に愉しかったです。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月15日 21:49
Kazunさん

ブセナテラスの風景、雰囲気が好きで…ひとりでふらりと行ってしまいました。
お天気の良さにも導かれちゃったかな?これが曇天や雨だったら、那覇市内界隈を廻っていたかもしれません。
11月だというのに秋の寂しい風情もなく、海も空も清澄で、心底清々しい気持ちになれました。
…この時のような、なんの心配も要らない旅が出来るような世の中に、1日も早く戻って欲しいと思うこの頃です。
この名護湾側のビーチ、いつかKazunさんに教えて頂きましたね。保養所としてよく利用されてらっしゃった、と。
今は姿を変えて、リゾートとして主に旅行者対象のビーチとなって…申し訳ない思いもあります…。
わたしが見ている名護湾のビーチ、Kazunさんの思い出の風景だったのですね。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月15日 22:10
 せまるさんにとって、ブセナリゾートは思い入れも深い場所でしょうね。 あとブセナホテルでも、リーズナブル価格のものもあるんですね。13歳以上しか利用できないって、本当に大人の空間です。 そして遊泳禁止のビーチがあることも。ブセナって深い! 今外出抑制だけど、こういうところで一日過ごせたら、海辺を見てテラスでお茶するだけでも、癒されそうです

 けれども、ブセナホテルと言ってすぐに思い出すのは、初めてのオフ会の時に、たくさん食べて一人で大笑いして、胃が痛くなったということを真っ先に思い出します・・・ せまるさんにとっては思い出の場所なのに、私にとっては一人で大笑いした場所というイメージが強いです。沖縄の思い出をぶち壊してしまって、ごめんなさい・・・。
Posted by 美江美江 at 2021年01月16日 00:07
お~ブセナだ。
晴れやかでリゾート感がありますな~。
裏ブセナは遊泳禁止ですか。
あ、もう遊泳期間が終わりか?
海中展望塔っていつからあるんだろう?
昭和45年?
もう50年か!海中でなんで鉄が朽ちないんだろう?
へぇ~、全国に7箇所もある。
って、調べたら見入ってしまった...(笑)
Posted by B_islanderB_islander at 2021年01月16日 06:18
いよいよブセナリゾートの中へ・・・
守衛さんもきっとせまるさんのこと覚えているんじゃない?
ひとりで大好きな場所へ行けたら時間を気にせず、気ままに行動できて幸せですね。
誰もいないビーチで好きなだけボーッとできるって最高だったでしょう?
あの真っ赤なトロリーバスはせまるさんがよく紹介してくれましたよね。
これからティータイムかな?
それともお食事?
次回も楽しみだなぁ。
Posted by メープルメープルメープルメープル at 2021年01月16日 10:21
今回は、前回よりも( ゚Д゚)
もーう、みなまでは言わないですから(笑)
近いようで遠くなった沖縄。
それは、全ての県に言えることだけど。以前の様な生活に戻れるのかはわからないけど、ある程度、普通の事が普通にできる日々に戻りたい・・・。
我が家では、沖縄行きは暫く諦めることにしました。飛行機を予約してはキャンセルしてキャンセル料だけを支払い続けることになるので。
だから、夏休みは京都に行って、一見さんOKの店で懐石料理を食べたり、彦根城を観てからの近江牛とかの予定です。
これなら、車で行けるから予約はホテルと店舗だけで済むから(*´ω`*)
ただ、この計画?すらどうなるかわからないんだけど。
Posted by インテ at 2021年01月16日 12:16
美江さん

そうなのです、ブセナリゾート一帯は思い出も多く、風光明媚な麗しのリゾートであります。
沖縄に来たならば行かずにはいられない大好きな場所なのです。
リーズナブルといっても結構な価格なのですよ、そしてシングルだとかえって宿泊費も高くなるので一人でお泊まりはなかなか、ね。
それでも訪問だけでもしたくて、つい路線バスに揺られて行って参りました。
路線バスでブセナって、美江さんもそうでしたよね〜美江さんのことを思い出しながら楽しんだバス旅でしたよ。
世の中落ち着いたらブセナでお茶をどうぞご体験ください。
そして良かったらグラスボートも再び…。
ごめんなさい、だなんてとんでもないですよ〜だって、わたしもとても楽しかったもん。そして、ブセナでの大切な思い出がまたひとつ増えたのですから。
美江さん、皆さんとのブセナオフ会は宝物ですよ〜。愉快な美江さんの一面を知ったのもこの日でした(笑)
これからも変わらない美江さんでいてくださいね。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月16日 13:01
B islanderさん

晴れた11月のブセナテラス、清々しい画像でしょう〜。真夏の本気の原色は見えなくても、透明な海の美しさに心震えました。
裏ブセナビーチ、いいネーミングですね。いえいえ、こちらは季節に関係なく遊泳出来ないのですよ、ビーチで憩うだけの浜。
前もお話ししたかもですが、この海を背にした繁みの中に立派な亀甲墓が御座います。ちゃんとお参りされている現役の?お墓のようです。
こちらの海中展望塔、随分昔からあるはずですよね。
だって…子供の頃から沖縄好きだったわたし、夢叶って親に初めて連れて行ってもらった時、海中展望塔見ております。その後時を経て、ブセナテラスが建ち宿泊するようになるなんて思いもしなかったけど。
ですよね〜海水による経年劣化で錆びてきそうだけど。
数年前橋の脚を修復しているのを見掛けたけどな。
全国に7箇所も?
えーっとパッと思い浮かぶのは高知足摺岬と和歌山だっけの串本とか?
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月16日 13:13
メープルメープルさん

いよいよひとりブセナです(笑)
ま、さ、か。守衛さんが覚えてくれては…いないでしょう〜(笑)もしそうだったら嬉しいけれど。
でも車じゃなく、徒歩でゲート通過ってちょっと恥ずかしいというか妙な感じでした。だって「?バスで来たの?」って不思議に思われそう(笑)なので「こんにちは」って笑顔作って平常心、さりげなく挨拶しながら通り過ぎました(笑)
あ〜メープルメープルさんも、大切な場所で同じ時間の使い方をされそうです。
ほんとに心ゆくまで、難しいことは忘れてブセナの風に身を任せました。
そうです、それはとても幸せな時間で…今の現状では考えられない、取り戻したい時間であります。
真っ赤なバスを覚えていてくださってありがとう。走っているところに出くわすと、風景の一部に入れて写真を撮りたくなる可愛いバスです。
お茶にしようと考えたのですが、アフタヌーンティーセットもランチビュッフェもそうお値段変わらなくて(笑)だったら好きなものを選べるビュッフェが良いな…って。
ひとりでリゾートビュッフェはちょっとハードル高かったのですけどね!(笑)
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月16日 13:23
インテさん

もう、ね。言わずもがなでしょう〜。インテさんに突っ込まれるのは明らかですが…今回はここで一旦「止め」にして、結果短い記事になっちゃいましたがな。
でもね、東京行っちゃったこがめ、今も読んでいてくれるのだけど「これでも充分長い記事じゃん」って申しております。
今回コメントで、インテさん家の現在の沖縄状況を知れて良かったです。
いや、良かったと言ってはいけないのですが…「暫く沖縄を諦める」とあるのだから。
今度はいつ?と、楽しみにされていたお嬢ちゃん、納得してくれたのかなぁ。でも何とも難しくてもう簡単に約束出来ないですよね。
「近いようで遠くなった沖縄」
そう、まさにそれですよ。でもインスタで普通に沖縄行かれている方々を見たら…正直心中穏やかならぬというか複雑な気持ちになっちゃう。人の考えもそれぞれの状況も様々だからなぁ。
そうそう飛行機キャンセル繰り返すのも疲れますよね。でも特例で今キャンセル料取らなくない?手数料440円だけで大丈夫じゃないかな。
陸路で京都。それも素敵。GWの計画?それとも春休み?岡山にお立ち寄りくださったら嬉しいなぁ。
ですよね、今より酷い状況にはならないで欲しいし、収束の兆しでも見えてくればなぁ…。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月16日 13:37
ブーゲンビリア・・・最初に紅型の文様として 取り入れた大先輩が

「俺に なんの挨拶もなく ブーゲンビリアを使ってる」と

半世紀よりも前に 不満を漏らしておられた (^-^; 

その頃は まだ 工芸の世界で 知的財産の意識は 低かったし 

その大先輩も それは知ってて 仕方がないな~と

諦め気分だったでしょうね。

真似ることで工芸が栄え 真似る事がヤマシイ時代になって

手仕事の工芸が 衰退を辿っているのは 困った時代ではあります。

とは云え僕も 幾度もオリジナルデザインを 盗まれて

以前は抗議してたけど 今は遣り合うのを 諦めています (^-^;

ブーゲンビリア・・・大きく 貴女の掲載文の 流れから 

外れてしまいました m(__)m
Posted by 湖畔のベンチで湖畔のベンチで at 2021年01月17日 11:19
追伸 

その大先輩は あの世から「お~♪~ ブーゲンビリアが

当たり前に 古典的文様として 認知されたか!」と

お喜びに なってるかも 知れません (*^^*) 
Posted by 湖畔のベンチで湖畔のベンチで at 2021年01月17日 11:24
湖畔のベンチで さん

芸術を学んだこともないわたしが、単なる旅行者としての感覚でお話致しますと…
伝統工芸としての高尚な紅型を見る機会はあまり無く、それでも現在では洒落た沖縄土産や雑貨として、身近に紅型(ホンモノではなく模したもの?)柄が使われるようになって。
沖縄好きな旅行者やわたしもこぞって買い求めたり。
お部屋にもかわいいデザインのものを額に入れて飾ったり、バックやTシャツを愛用したりしています。
その中にはブーゲンビリアモチーフのものも多々あって、雑貨紅型シリーズの中ではポピュラーな柄と好んでおりますよ。
大先輩の方が先駆者として使われたブーゲンビリア、今は幅広く愛されていると感じます。
芸術としての紅型ではないと思いますが、若い作家さんの好ましい作品がたくさん世の中にありますね。
芸術のオリジナリティって定義が難しいですね。
例え最初に思い付いたとしても、先に似たようなものがあればあれこれ言われてしまいそうですし。
湖畔のベンチでさんの独自のセンスはきっと、よくご存知の方には「あ、この作風は…」と、すぐピンとくるものであると思いますよ〜。
いえいえ、記事から離れているわけではありません、アップした画像に咲き誇るブーゲンビリアがありますから。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月17日 20:47
又しても ハナシの流れに 添わなくて・・・m(__)m

タラソプールって 海水のプールですか? 東海岸側に

漢那村営(今も そうなのか 分からないけど)の

タラソ温水プールが在って 三・四回 浸かったけど

ヨカッタです (*^-^*) 説明書きに 依れば

塩水が カラダに佳いので プールから あがっても

直ぐには シャワー浴びない方が ヨイとのこと



10月いっぱいなら 風がなく 陽が出ている日なら

午後 二時から四時までなら 充分 海水浴愉しめます

必ずしも ビキニ水着で なくても !(^^)!
Posted by 湖畔のベンチで湖畔のベンチで at 2021年01月20日 20:59
湖畔のベンチで さん

いえいえ、いろんなお喋り出来ること、わたしも毎回楽しいですよ〜記事の内容に則してなくても全然構いませんよ。わたしの方こそ、前回頂いたコメントへのお返事が(すぐ上に書いてあるものですね)的外れだったのではないかと思っております。
そうそう、タラソプールとは海水を引いてあるものですね〜。ブセナリゾートの中に宿泊者専用のタラソプールがあるのです。
コメント頂いて思い出しましたが…少し古いガイドブックには漢那タラソが載っていますが。わたしは未訪問なのですが…そういえば最近聞きませんね。
どれどれ…検索してみたら出てきた!今も施設は健在のようです。
湖畔のベンチでさん、数回行かれたことが?気持ち良さそう〜浸かっているだけで…母なる海に帰ったような自然体になれそうです。
なるほど、せっかく身体に浴びた海水をシャワーの真水で落とさない方が良いのですね。
去年11月の沖縄旅で、こちらのリゾートに宿泊し、タラソプールを体験して参りました。毎日でも入りたいくらい良かったなぁ…でも上がる時さっさとシャワーしちゃった(笑)
そして、ビキニ着用ではありませんでしたよ、残念ながら(笑)
だって…ホテルの公式サイトに「タラソプール内には水流のかなり強いエリアがあるので、ビキニタイプの水着はご遠慮ください」とあるのです。確かに…脱げちゃうだろうな、と推察出来る水の勢いでした(笑)
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月21日 16:57
説明不足でした !(^^)! 

10月いっぱいなら・・・からは 海の事です 

管理されてない海岸なら ビキニでも競泳水着でも ♪~
Posted by 湖畔のベンチで湖畔のベンチで at 2021年01月21日 18:47
湖畔のベンチで さん

あらら、これはわたしの勘違いです。
湖畔のベンチでさん、ちゃんと「海水浴」と書かれてらっしゃる。ごめんなさいね。
ですね、風がなければ余裕で泳げるのかなぁ。おひさまの有る無しで全然体感温度も違うでしょうね。
ビキニと競泳水着…湖畔のベンチでさんは恐らく前者の方をお好みでしょう〜(笑)
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月21日 21:06
ビキニ? まさか そんな そんな・・・そうです !(^^)!
Posted by 湖畔のベンチで湖畔のベンチで at 2021年01月21日 22:24
湖畔のベンチで さん

あはは〜。
そんな そんな…と否定して
そうです!と来ましたか。
力強い断定です(笑)
そ、れ、が、湖畔のベンチでさんの良いところ!
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2021年01月22日 10:46
 
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