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2023年02月10日

せまるの沖縄2022 岬の突端レストラン

2022年7月22日。

やんばるは東海岸のドライブを満喫したこの日、早めにブセナテラスに戻ってクラブラウンジでお茶したり、お部屋で主人は惰眠を貪ったりわたしはリゾートの写真を撮ったり日記を書いたり。
この日記というのが大切で、後々ブログを書く時に、忘れていたことを思い出させてくれるキーアイテムとなるのですな。
思い思いまったり過ごして17時を回った頃、敷地内の部瀬名岬突端にあるレストランに向かいます。





せまるの沖縄2022 岬の突端レストラン

シーフードマーケット「ランブルフィッシュ」。岬の先端に位置しているので南国のサンセットを拝みながらお料理を楽しめるレストランです。




最初に案内されたテーブルは海に近いテラス席。沈んでゆく真っ赤な太陽を、ダイナミックに見ることが出来る席ではありましたが…屋外ゆえ暑過ぎる…(笑)加えて西陽をまともに浴び続けることになりそうなので、少し奥まった建物内のテーブルを所望。
それでもオープンエアの空間ですから、コロナ禍にはうってつけであるものの、クーラーがんがんきんきんという空気ではなく、もわっとした海風を感じます。
予め分かってはいたけれどね…クーラーからの冷風は吹いてくるからまだいいかな。





せまるの沖縄2022 岬の突端レストラン

サーモンの表面を軽く炙ったひと皿。海ぶどうがトッピングされているのが何気に嬉しい。





せまるの沖縄2022 岬の突端レストラン

英国パブではお馴染みのフィッシュ&チップス。揚げたてほっくほく。ビールと好相性。





せまるの沖縄2022 岬の突端レストラン

ぐるくんの唐揚げも欲しいなぁ〜ということで…レモンをきゅっ絞ってね。




お料理は以上。全て主人とシェア。
あらま、これだけ?主人もお昼に東村慶佐次で食べたカレーがまだ胃に残ってる感じだから…と言うではありませんか。
シーフードレストランだけどステーキもあるはずなのにね、まぁ結構なお値段のするステーキですから要らないというなら、はい了解。
レストランの席はほぼ埋まっていて、夏休みの賑わいと波の音とで華やかリゾート空間であります。
わたしたちのお隣…ちいさな女の子を連れたご夫婦。ご主人はステーキを美味しそうに召し上がっているなぁ。時折かわいいお嬢さんに笑顔で話しかけながら。
わたしたちもなんとなく、幼かった娘こがめと滞在したブセナテラスでのシーンを思い出しちゃう。
でもお隣のご主人さま、座っている位置で…豪快な南の真夏の太陽の…その強烈な西陽をお顔いっぱいに受けているのです。
お嬢さんに笑いかけながら…汗を掻き掻き時折お顔を顰めてとても眩しそう!ちょっと芸人「パンサーの尾形さん」に似てらっしゃるかな…なんて思ってしまった、勝手にスミマセン。




せまるの沖縄2022 岬の突端レストラン

レストランからは海中展望塔が目の前に見えるのですが、この日は意外と波が高くごぉごぉと迫力ある音を立てて少し怖い。引き摺り込まれそう。






せまるの沖縄2022 岬の突端レストラン

強烈な陽射しを放ちながら、海に帰ろうとしている夏の日のてぃーだ。




ごぉごぉざぁざぁの波音近く、しかしそれに鍵盤楽器の軽快なメロディが加わるのに気付きました。
バンダナヘアスタイルのアコーディオン奏者のお姉さんが現れて、各テーブルの間を回りながらのライブ演奏です。
アコーディオン特有の、ちょっとチープな音色がこちらのカジュアルなレストランの雰囲気にマッチ。
ふと見ると、お隣テーブルには、ちいさなお嬢さんの為の大きなパフェが運ばれてくるところでした。夕陽が位置を変えたので、ご主人も眩しさから解放されて楽になったご様子です。
さてわたしたちはといえば…オーダーした3品で充分。主人共々歳取ったのかしらん。わたしは元々小食ではありますが。






せまるの沖縄2022 岬の突端レストラン

完全に夜が更けてからは、同じブセナテラス敷地内の「抱瓶」へ移動。ビーチに程近いガーデンの中にあるバーです。





「抱瓶」にはお客さまが居らず、ふくよかな体型のマスターのおじさんとお喋りを楽しんで。
「夏休みに入ってから、こちらには(バー抱瓶のこと)お客さま少ないですね。やはりご家族連れが多くなってですね。…今こちらを見ていらっしゃるお客さまも…多分入店されない(笑)」
なんて仰っていたけれど、その後大人のお二人連れが何組か続々といらっしゃいませ〜。
「あ、忙しくなってきました。のんびり自分のペースで仕事したいんだけどね」と笑いながらこっそりそんなご発言(笑)
ん?わたしたちがおつまみに頼んだ黒糖ピーナッツのお皿に…蟻んこが(笑)
主人もわたしもそんなに気にならないので(嫌いな方には、高級リゾートにはあるまじき!と怒られるかもしれませんね。でも自然豊かなリゾートなので…)半分笑いながら「蟻さんが来てます〜」とそっとマスターにお教えしたのですが。
彼のご返答は「おつまみの代金は蟻さんに請求しますから」と。ドリンクのみのお支払いで(笑)

そんなこんなでブセナテラスの夜は静かに過ぎてゆきました。


             つづく。






Posted by せまるはこがめ at 09:25│Comments(14)
この記事へのコメント
A、B「どーもー!」

B「あー、ありがとうございます!今ね、レトルトのイナムドゥチ頂きましたんでね」

A「こんなんなんぼあってもええからね」

B「ありがたいですよね、入れときましょ」

A「ところでウチのオカンがな、せまるさんがランブルフィッシュで食べた唐揚げの魚の種類が分からへん言うてんねん」

B「せまるさんが食べた唐揚げの魚の種類が分からへん?ほな一緒に考えてあげるから、何か特徴教えてくれる?」

A「沖縄ではよく食べる魚らしくて、唐揚げにして食べる事が多いらしいねん」

B「その特徴はぐるくん!沖縄でよく食べる魚で唐揚げにすんのはぐるくんしかあらへんがな!もう正解出たやん!」

A「でも何か違うらしくてな、沖縄近海で獲れて冷凍せんと生でスーパーとか鮮魚店で買えるらしくて、この前殿さんも道の駅いとまんのお魚センターで捌きたてのを買ったらしいねん」

B「ほなぐるくんと違うか~。ぐるくんはほぼほぼ唐揚げにして売られてるしな。ほな他に何か特徴ある?」

A「実は水揚げされた後は赤い色してるけど、海中で泳いでる時は赤じゃないらしいねん」

B「その特徴は完全にぐるくんやがな!実はぐるくんは海中で泳いでる時は青緑色やけど、興奮したり水揚げされたりすると赤みがかるんやからぐるくんで決まり!」

A「でも何か違うらしくてな、回転寿司とかで〇トロ祭りとかよくやってるらしいねん!」

B「ほなぐるくんと違うか〜。マグロやったら大トロとか中トロとかあるけど、ぐるくんにトロは無いからな。何か他に特徴ある?」

A「獲れるのは奄美大島からオーストラリアまでの温かい海なんやけど、沖縄では県の魚になってるらしいねん!」

B「その特徴は完全にぐるくん!沖縄の県の魚はぐるくんやから、ぐるくんで決まり!」

A「でもな、オトンが言うにはな」

B「オトン!」

A「鱈(タラ)ちゃうかって…」

B「絶対ちゃうわ!」

A、B「どーもー、ありがとうございました〜」
Posted by 殿殿 at 2023年02月10日 21:34
獲れたてだったら刺身もあるぞ、ぐるくん。
って、なんのハナシやねん(笑)
サンセットを拝める → 太陽が痛い
ガラスに遮熱フィルムを入れてはどうかな、テラスさん?
抱瓶って何階?
バニヤンヴィレッジ?
1階なら蟻さん来ちゃうか~。
なんだこのオシャレなやりとり~!
Coralwayのコラムに載ってそ~♪
Posted by B_islanderB_islander at 2023年02月11日 07:27
岬にあるシーフードレストラン、雰囲気ありそうで素敵。
オープンエアなんですね。
お話読んでてハワイのシーフードレストランを思い出しちゃった。西陽を受けて眩しそうな男性と同じシーンがあって。ウチナーンチュの私は日差しがが怖いのでオープンエアの席でも影になる席に座ったけど、日本人観光客は思いっきり陽の当たる席へ。後半にはメニューで顔を覆っていました。
小さな女の子を見てこがめちゃんとの時間が蘇ってきたんですね。
バーのマスター、粋な方ですね。
大人の時間を過ごせたのね。
Posted by メープルメープルメープルメープル at 2023年02月11日 13:12
フィッシュマンズじゃなくて、
フィッシュ&チップスにグルクン唐揚。
魚被りじゃないですか!!
なら、カルパッチョやアクアパッツァとかまでいってほしかったですね(笑)
からの、お題は蟻さんに。
これって、沖縄のホテルじゃなかったら、どーされてました??
今回の様な対応をとられます??
難しいですよね。
今後も楽しみなホテルに対して強めに言うのは、何となく後味が悪いですし。
かといって、そうじゃないなら言う。ってのも、裏表があるちょっちゅ嫌な人(性格)っぽいし。
無視する。これが誰も得しないけど、波風立たぬ・・・。
逆に、蟻さんの世界に人間がお邪魔している。という、考え方もありますからね。
これは、無限ループだな(^_^;)
Posted by インテ at 2023年02月11日 18:37
殿さん

「どーも!」
わーいネタが降りてきてる!
いやぁ今回も見事な展開、大作をありがとうございます。
ぐるくんからの〜オチは鱈!
そういえば…サザエさんの愛息タラちゃんの声優さんが…
とても長い年月可愛いお声を担当してくださってお疲れさまでした、と申し上げたいですね。
あ、すみません脱線…はい元のレールに戻りましょう。
殿さんのご地元兵庫県、加古川の近くに高砂市がありますよね。
そっち方面に行くことがあったら、主人と「ぐるくん市」と口に出しちゃうんですよねぇ。
そう、ぐるくんは和名たかさごですよね〜(笑)
毎回のミルクボーイネタで思うのですが。
その時々のお題、沖縄のあれこれに関してのお勉強にもなるのですよ。
例えば…今回の場合、
ぐるくんが県魚であることや、生前は青い色味であることは知っていましたが…
奄美から遠くオーストラリアまでも生息してるって知りませんでした。
ぐるくん豆知識をありがとうございます。
今回殿さんも話題に上がってるしね〜。
新鮮ぐるくんを購入されたのですね、おぉタイムリーだ。
お刺身だとどんなお味なんでしょ、わたしは未食なのでいつか機会があったら食べてみたいです。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2023年02月11日 22:06
B islanderさん

殿さん、捌きたてのぐるくんを買われたそうですがお刺身で召し上がったのでしょうね。
殿さんのブログに記事があるかな?拝見してみましょ。
って、Bさん、殿さんのネタからのお刺身発言?(笑)
あはは〜テラスさん、ってなんか面白い呼び方だ。
でもね、ご存知の通りテラスさんは壁や窓ガラスを敢えて設置しない、オープンエアな造りですから。
こちらのシーフードレストランも例外ではなく、フィルムを入れ込むガラスがそもそも無いのですよ〜(笑)
真夏のサンセットですからかなり灼熱、太陽はギラギラ燃えておりました…。
そうそう、抱瓶はバニアンビレッジ内のバーなんですよ。
ガーデンの中にあり、すぐ背後は名護湾側の遊泳出来ないビーチでして。
蟻さんもやどかりさんもや〜る〜さんもご来店しそうな感じです(笑)
わたしには嬉しい訪問客になるんですけどね〜嫌いな人はクレーム付けるだろうなぁ。
あはは〜coralwayのコラム欄に載せても良いエピソードかしらん♫
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2023年02月11日 22:19
メープルメープルさん

ちょっと小粋でカジュアルなシーフードレストランなんです。
今はシーズン営業かもしれませんが、機会がありましたら行かれてみては如何でしょう。
メープルメープルさん、北谷のシーフードレストランよく利用されてらっしゃいますよね。
そういえばチャタンハーバーとピア54はテラスホテルズ系列だったと思います。
ハワイ旅行記で、メープルメープルさんが西陽を避けた席を選んで…と拝見した記憶がありますよ〜。
いくら眺めが良くても、暑過ぎては食欲も減退しちゃいますものね。
あ〜でも日本からの旅行者は思い切っり陽を浴びる場所に…だったのですね。
あはは、メニューで陽射しを遮って?(笑)
そうそう、こちらのレストランでも、クバで作ったホテルオリジナルの団扇を貸し出していましたっけ。それで顔を覆っててね…(笑)
その眩しそうなお父さんが幼いお嬢ちゃんに向ける笑顔、微笑ましくてチラ見しちゃいました(笑)
うんうん、こがめもあんな頃があったっけ…って。時の流れは早いものですね。
バーのマスターも全然気取っていなくて。
さらっとそんな対応、こちらも気負いなく寛げますね。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2023年02月11日 22:36
インテさん

まぁシーフードレストランですからね。
そこは魚魚サカナクションでしょう〜。
メニューに肉料理(ステーキだったはず)もあることはありましたが。
普段肉食の主人だからお魚だけじゃ物足りないはず…と思ったのに。
お昼に慶佐次で食べたカレーが大量だったからそこまで余力が無かったそうな。
なので、カルパッチョ、アクアパッツァにまで及ばず〜。加えて、そんなに何皿もオーダーしたらかなりの金額になってたはず…怖い怖い。
計算しながらオーダーしてましたのよ(笑)
この蟻さんの件ですがインテさんはどう思われます?
あはは〜無限ループになっちゃうかな。
う〜ん…沖縄の、しかも自分が贔屓にしているホテルだから何も文句言わなかった、というのももちろんですが。
元々このようなハプニングは嫌じゃないっていうか。いきもの系に眉を顰めることが無いというか。
だけど、提供された時から異物が入っていたらやはりひとことは申し上げます。
この時は、黒糖の甘い香りに誘われて、気がついたらいつのまにか蟻さんが寄ってきた…だったので。
はい、インテさんの言われる通り「人間の方がお邪魔している」と考えるのがおおらかで正解かもしれませんね〜。
実際このバーの周囲は海と森、自然の中に建てられたリゾートですしねぇ。
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2023年02月11日 22:51
せまるさん、捌きたてのを買ったのはマグロなんです…。
1月30日のブログで掲載しました。
ぐるくんは新鮮ならお刺身でも売ってます。
あまりスーパーとかでは見かけませんが、鮮魚店ではたまに見かけます。
Posted by 殿殿 at 2023年02月12日 10:36
殿さん 再び

おお、再度のコメントありがとうございます〜。
あははすみません、わたしの早とちり、ぐるくんではなく新鮮まぐろのお刺身を堪能されたのですね〜。
もちろんそちらも美味しそう!
30日のブログも拝見しましょうね〜(沖縄っぽい言い方で)
ぐるくんのお刺身、スーパーに並ぶことは少ないですか。ほんとうに新鮮でないと売り物にならないのでしょうかね。
旅行者はなかなか鮮魚店を覗くことはないのですが、ぐるくん刺身と出会ってみたいな。
沖縄料理店でもお品書きにあるのは唐揚げのみ、ですしね。
んん〜このような会話しているうちに、なんだかお刺身盛り合わせを食べたくなってきましたよ(笑)
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2023年02月12日 20:48
 ブセナにシーフードレストランがあるんですね。初耳でした。 あともっとびっくりしたのが、お客さんも結構入っていたということです。

 夏に沖縄にいらしたときには、確か感染も異常なほどに増えていた時でしたよね・ そんな時でもお客さんがいっぱいって、すごいですね! さすがブセナテラスです☆ 一度でいいから、ブセナに泊まってみたいです。
Posted by 美江美江 at 2023年02月13日 16:36
美江さん

えっとですね、ブセナテラスのシーフードレストランは…最初のオフ会でブセナテラスのグラスボートに一緒に乗りましたよね。
グラスボート乗り場の先に海中展望塔があるのですが、その隣にシーフードレストランがあるのです。
でも気をつけなくてはいけないのが、季節営業だったりするので、公式ホームページを確認してから訪問した方が間違いがないです。
仰る通り、この記事の頃、去年7月は沖縄は元より、全国的にコロナ感染者が大爆発していましたね。
ところが政府は緊急事態宣言も、蔓防も出していなかったので…3年ぶりに行動制限の無い夏休み、と世の中では言われていて。どこか世間は開放的な空気でした。
実際沖縄行きの飛行機からお客さんでいっぱいだったのです。
もちろん皆さん対策なさった上で旅行されていましたが。
わたしたちもなるべくブセナテラス内で過ごすようにし、お出かけは東村など人の少ないエリアを選びました。
そうそう、直前になってオフ会も中止になった、あの時の沖縄旅なんですよ。美栄橋の「ヒノデ」さん、天使ちゃんが予約入れてくださっていましたが。
その後11月のこがめのフォトウエディング沖縄旅で、オフ会リベンジ叶いましたね!
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2023年02月13日 20:41
部瀬名岬突端にレストラン、そしてホテルのバー。
素敵なシチュエーションですね(^^)
めっちゃ小食じゃないですか(笑)
アリビラにもバーはあるけど、ほんと、いつ行ったきりかなぁ・・・。
またチャンスがあれば夫婦二人旅したいな。
家族で行く旅とは違う景色見れますもんね~。
おつまみにアリさんですか(笑)好きなホテルならそれも
許せてしまうのが不思議ですよね(^^)
Posted by sperrysperry at 2023年02月17日 09:41
sperryさん

海を目の前にして、サンセットもダイナミックに見える…そんな素晴らしいロケーションですが、なんせ西陽のパワーが凄いのです。暑い…。
だけど仰る通り良い雰囲気ですよ、非日常のリゾートにあって更にロマンチック。
ま、長年連れ添った主人と…ですけど(笑)
あはは、このくらいしか食べれませんでした〜(笑) sperryさんに少食って言われちゃったよ(笑)
主人もお昼ごはんがまだお腹に残っているから…とかで。でもこの上ステーキオーダーされたらお会計が大変なことになっていました。
はい、一品一品のお値段が結構なものでして…(苦笑)考えながらオーダーしてました。
sperryさんの次の沖縄、少しずつ近づいていますね。お嬢さん方もお酒好きでらっしゃるし、ディナーの後のアリビラバーは…如何?
そうそう、家族旅ともまた違う夫婦旅。だって娘であっても気を遣ったり…ありますもん(笑)
黒糖ピーナッツ狙いで蟻さん登場〜。
こちらのバーはガーデン内にあるのでまぁ仕方ないのですが…はいクレーム付けません(笑)
Posted by せまるはこがめせまるはこがめ at 2023年02月17日 10:50
 
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